日記
ある人にいただいた言葉 その1
あなたが神さまだったとして考えて頂きたい。
「豚骨ラーメンください」と言っている人に、
「なるほど、本当は醤油ラーメンが食べたいんだな!」と、粋なはからいをしますでしょうか?
「私は不幸で何の才能もない人間だ」と言っている人に、
「なるほど、そうは言っても本当は幸運に恵まれて才能あふれる人間になりたいんだな!」などと気を利かせることはありません。
上司の悪口を言っている人には、より上司の悪口を言いたくなるような出来事が待っています。
旦那の悪口を言っている人には、もっと旦那の悪口を言いたくなるように、神様がそういう出来事をプレゼントしてくれます。
そして神さまは言います。
「だって、それを求めているんでしょ?」
上司や仲間、旦那さんやパートナーを常日頃ほめている人のところには、より褒めたくなるような、自分にとっても幸せな出来事がどんどんやって来るのです。
「だって、それを求めているんでしょ?」
嘘だと思うなら、1週間いっさい悪口は言わずに、良いことだけを口にして生きてみてください。
良いことだけを多くの人に沢山語ってみてください。
それで現実が変わらないはずがありません。
テレビのチャンネルを4ちゃんから8ちゃんに変えたのに、チャンネルが変わらないと言っているのと同じで、
見る視点が変わったのに見える景色は同じなんてことは起こりえないのです。
自分の見ているチャンネルを、善いものに変えていきたいですね♪
ありがとうございます。
ほんとに心の在り方で人生が変わりますね。